2007年08月10日

■4日目:ナポリ(つづき)/ローマ泊

ロマンティック街道・スイスアルプスと代表3都市(ロンドン・ローマ・パリ)
'89.12/21(木)〜'90.1/01(月) 12日間


4日目:12/24(日)
ナポリ・ポンペイ終日観光(つづき)〜レストランカンツォーネ・ディナー〜ホテル


もくじは「kei☆の独り言;Blog」のこちら
 
 


晴れ Napoli ナポリへ

 Castel Nuovo ヌオーヴォ城 別名:Maschio Angioino マスキオ・アンジオイーノ
 13世紀、当時の支配者アンジュー家の城。15世紀、アラゴン家によって改築。
 内部は博物館になっている。名前の意味は“新しい城”

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 海沿いの道に強固な感じのお城が見えて来ました。大きな4基の塔が印象的です。

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 確か、メディチ家縁の建物だった気が…。全く違うかも(^^;
 紋章の細工があまりに見事なので撮っておきました。

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 アップにすると、一番下に羊がぶら下がっている…?!

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 一望できる高台でバスを降りて、ナポリ港を見学。
 目の前にヴェスピオ山が見えます。

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 左端のアップ。
 この高台は高級住宅街だそうで、整然と邸宅が並んでいました。高級車もたくさん。

 ちなみに今日の観光バスは真っ赤なベンツのバスでしたわーい(嬉しい顔)
 ナポリは、陽射しが暖かでコートがいらなかったです。
 ここで、今日の終日観光も終わり。
 一路、ローマへ。

 と、そんな車内から急いで撮ったこの一枚!
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 アップです↓
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 なんとカリメロが!小さい頃アニメで見ていた…。懐かしい〜!
 ピヨ ピヨ カリ〜メロ〜 歌〜っちゃお〜
 たま ごの ぼぉしを〜 かぶ〜っちゃお〜
 プリシラ〜 大〜好き〜 あ〜いしちゃお〜♪(確かこんな歌)

 iモード タマゴのぼうしはすばらしい
   こちらのサイト様によると、なんと原作はイタリアの漫画だそうです。
   知らなかったです〜。へ〜〜。


夜 Rome ローマへ

 まずは、カメオ店と高級バッグの免税店などへ
 ツアーだと、予定にかかれてなくてもこういうのが組まれています。
 まぁ、商品の歴史も聞けるし、トイレを借りられたり、たまに水等が飲めたりもしますが…。

 ここで小さなカメオを、記念だしお土産にでもと買ったら、相当高かったようです。
 相場を知らずして、衝動買いはいけませんふらふら

 このあとは、カンツォーネ・ディナーショー
 Canzoneとは“民謡”の事だそうですが、日本では“ナポリ民謡”をさしてしまうそうです。

 レストラン Ristorante QVO VADIS
   ROME - VIA APPIA ANTICA, 38 ('89現在)

 席へ付いて食事が始まると、楽団(?)の女性とカメラマンが各テーブルを回り、
 記念撮影をして、帰りまでに用意するので買ってくれとの事。
 イタリアの観光客相手の方々は商魂豊かです(^^;
 でも、今日はクリスマス・イブ。こんな日まで仕事をして大変かも。
 というわけで、またまた記念でと、店名入り台紙付きの大き目の白黒写真を
 購入して来ました。660円くらいだったので安い方かも。

 ディナーショーと言っても、舞台があるわけでなく、
 歌い手とギターやアコーディオンの楽団が演奏しつつ、
 各テーブルを回るようです。
 オ・ソーレ・ミオや、サンタ・ルチアなど聞きなれている歌も歌ってくれるのですが、
 とにかくチップを渡すまで、テーブルから離れてくれないんです(^^;
 頭の上でガンガン演奏された日には…ふらふら
 早く向こうへ行ってください〜〜といった感じでした。
 いつもこんな感じなんでしょうか…?だとしたら、一度で結構です。堪能しました。

 クリスマス この夜はクリスマス・イブ
 せっかくカトリック総本山のお膝元にいるのに、ミサに参加しない手はないと、
 急遽、希望者のみ添乗員さんが引率してくれることになりました。
 今晩から、すべてのお店がお休みになり、なんと地下鉄までお休みなので、
 サンピエトロ寺院まで歩いて行くとの事!
 私と友人は、なんの迷いもなく不参加。
 疲れていたというのもありますが、日本人特例のある今、ミサを見学に行くのも…と思って。
 信者ではないけれど、カトリック系の学校に通っていたので、
 その真摯さ重要さはわかってるつもりです…一応。


と、いうわけで、ホテルでゆったりと過ごし、すぐに寝たのでした。
明日はなんと、午前中、フリータイムです!楽しみ〜♪
チップは500Lit.


編集後記↓



高級バッグ店での事。

イタリア美人な店員さん達がにわかに騒ぎ始め、床になにか点々と付いているらしく、
ミニスカートを気にしつつも、かがんでティッシュで拭き始めました。
なんだろう?と思いつつ、何も買う予定はないので早々にお店を出ると、
外では友人が道路の縁石で靴をしごいていました。
そう!○○○を踏んづけて、気付かずにお店に入ったのは彼女でしたわーい(嬉しい顔)


リストランテ「クォ・ヴァディス

何かの課題だったのか(自発的でなかったような)、「クォ・ヴァディスクオ・ワディス)」という本を読んでいたので、店名の由来がわかって妙に嬉しかったです。岩波文庫の上中下3冊からなるポーランドのシェンキェヴィチの歴史ロマン小説(1895年刊)。

内容は、西暦60年代、皇帝ネロの統治時代。ローマに帰還した軍の隊長ウィニキウスは、その到着の折にリギアと出会う。傷ついた彼を一心に看護する美しいリギアウィニキウスは彼女がキリスト教徒であることを知らずに恋に落ちる…。実在の歴史上の人物や、ローマの大火、キリスト教迫害などの事実を織り交ぜながら、壮大に描かれた歴史小説。

とにかく文体が古めかしくて、名前も覚えにくく、とても難しかったのと、なにしろ長い!ので、苦労して読み終えた印象が一番強いです。それでも、キリスト教関連とは言え、好きな時代だったのでなんとか読みましたが…。だいぶ人名を覚えているので、今読むと、また違った感想かも…。とにかく古い本。残っているかな〜?(^^;

この「クォ・ヴァディス」とは、ラテン語で、聖書の言葉“Domine,quo vadis?”からきているそうです。「主よ、いずこへ行き給うぞ」の意味で、死に赴く前のキリストにかけたペテロの言葉、そして、ローマを逃れようとしたペテロの前にキリストが現れた際のペテロの言葉とのこと。

“主”って“Domine ドミヌ”なんですか。“Dominus ドミヌス”かと思ってました。
ではこれなんでしょう?宿題ということで…。

QVO VADIS クォ・ヴァディス

posted by kei☆ at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行|
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