2007年08月08日

■4日目:ポンペイ・ナポリ/ローマ泊

ロマンティック街道・スイスアルプスと代表3都市(ロンドン・ローマ・パリ)
'89.12/21(木)〜'90.1/01(月) 12日間


4日目:12/24(日)
ホテル出発〜ナポリ・ポンペイ終日観光
レストランカンツォーネ・ディナー〜ホテル


もくじは「kei☆の独り言;Blog」のこちら
 
 


 グランド・ホテル(GRAND HOTEL)の朝食は、なんと焼きたてのクロワッサンでした。
 おいしい〜。牛乳をたっぷり入れてくれるコーヒーもすごくおいしい♪

 今日もいい天気です!
 暖冬ということもあり、イタリアは暖かです。


晴れ ポンペイ Pompei

 301.jpg
 ヴェスヴィオ山(Vesuvio)が見えて来ました。
 近年まで噴火しているだけあって、頂上付近は平らで草木が生えてない〜。

 302.jpg
 ポンペイの遺跡に到着。ヴェスヴィオ山が遠くに見えます。
 色鮮やかな券をもらって中に入ると、すぐに色彩の残る遺跡があります。

 303.jpg
 街中心の広場。後ろがヴェスヴィオ山。

 304.jpg
 遺跡&山のアップ。

 305.jpg
 街中の大通り。両端は歩道。
 先の四角いのは水場で、女性の意匠の口から水が常時出ていたようです。
 ただ水道管は鉛だったようで、身体に悪そうです…。

 306.jpg
 大通りのアップ。

 307.jpg
 商店が並んでいたようで、こちらはパン屋さん。
 中央が焼き釜で、右が粉挽き機だそうです。

 他にも、カウンターの残っている飲み屋や、 石造りの長椅子に穴が開いただけの
 公衆トイレ(でも下を水が流れているので水洗!)などなど、通り沿いにいろいろ。

 復元された貴族の館は、壁画の色も鮮やかで、入口は狭いながらも
 中庭を囲んでたくさんの部屋がありました。
 そして入口には必ず、兜を被り凛々しい戦士の絵があって、え〜と、下半身がすごいんです。
 繁栄のシンボルだったそうで、入口に必ず書いていた絵だとか…。

 通りの四つ角の地面に、今度は下半身のあの物だけの浮彫りがあり、
 ルパナーレ(娼館)の場所を指しているそうで…。

 公衆浴場…といっても、現代のスパよりもはるかに広大な施設で、
 壁にあいた穴からスチームの出るサウナもあったそうです。
 この時代、日本では縄文式土器を作っていたのに…。

 浴室の中央には噴水のような水飲み台があって、縁に文字が…。
 なんと、その水飲み台を寄付した政治家の名前だそうです。
 いつの時代もこういう事はあまり変わらないんだなぁと感心しました。  

 公衆浴場は展示室も兼ねていて、あの有名な資料集に載っていた
 石膏の人型も置いてありました。奴隷首輪の後もクッキリとわかりました。

 ポンペイの街はいろいろ質問したかったので、
 現地ガイドのコロンボさん(仮名)にピッタリくっついて♪
 で、念願の遺跡の中を歩いていることに興奮して、写真がほとんどありません。
 残念〜〜〜(^^;。

 308.jpg
 馬車の轍の跡がついた石畳。
 車輪の幅に規格があったのでしょうか?こんな石が彫れてしまうなんて!
 ところどころに、横断歩道のように、歩道と同じ高さの飛び石が
 2つ設置されていて渡れるようになっていました。

 309.jpg
 遺跡にいた数頭の犬達は、みんなフレンドリーで、なでてあげるとこんなに嬉しそうです。
 でも今から考えると、危ない〜〜!(良い子の皆さんは真似しないように)


 名残惜しい中、「ナポリを見てから死ね」のナポリ港見物に出発です。
 つづく…


編集後記↓


このポンペイの街。
とにかく一街全部が埋もれている訳ですから、
まだまだ見られるところはあったようです。
街外れには墓所もあるようだし、円形劇場や、ルパナーレの部屋の中まで!
当時公開していたかどうかはわかりませんが、いつか絶対に個人で、
できれば何日もかけて、ゆっくり回ったり、ボーっとしたりしたいです。
(この後、ローマは一度行けましたが、ポンペイは未だ行けていません。)

ポンペイの街に入る前か後に、Tavernaへ。
食堂なのに“食べるな”…なんてと、
コロンボさん(仮名)が日本語のような変わったイタリア語を
おやじギャグ入りでいろいろ教えてくれましたが、
覚えているのは、このタベルナと、スカンピン(イカ)くらい…。

イタリアはとにかくおいしかったですね〜。
ツアーなのでメニューは決まってますが、
スパゲティにサイドのついたメイン、デザート。
デザート、フルーツの入ったヨーグルトが多かったのが残念。
イタリアンジェラートとかは出なかった気がします。

バス旅の途中で寄った小さな雑貨店?お土産物屋さん?で、
ハガキ2枚で400Lit.のところ、500Lit.を出したら、
おばさんがなんだかイタリア語でベラベラ言った。
「100リラ、お釣りでしょ?!」という感じで粘ったら、
レジ横のポットからアメ2個取り出して、ハイこれでいいでしょ!
という感じで渡された。
どうやら、細かいのがないのよ!といった感じ。
不承不承、なんだかごまかされた感じだったけれど、
よく考えれば、100リラって、11円くらい。
この単位の違い、なかなか慣れない〜〜(^^;
posted by kei☆ at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行|
この記事へのコメント
Comment
Name: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

Comment: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。