2007年07月28日

■3日目:ロンドン→ローマ/ローマ泊

ロマンティック街道・スイスアルプスと代表3都市(ロンドン・ローマ・パリ
'89.12/21(木)〜'90.1/01(月) 12日間


3日目:12/23(土)
6:00ホテル出発〜8:00ロンドン出発(AZ285)−10:55ミラノ空港着
11:55ミラノ空港出発(AZ0071)−13:00ローマ着〜ローマ市内観光〜ホテル


もくじは「kei☆の独り言;Blog」のこちら
 
 

 4:45モーニングコールで、5:00バゲージアウト。
 モーニングコールで起きていたんでは、絶対に間に合わない!
 5時ちょうどに部屋の前にスーツケースを置かなければならないので。
 5:15に朝食。6:00バスに乗って、ヒースロー空港へ

 空港では税関へ行き、V.A.Tの書類にハンコを押してもらう。
 ガイドには品物も見せると書いてあったけれど、
 係員の方はほとんど見てないので簡単でした。
 横に、郵便物を入れる袋が置いてあって、封筒はその中へ。
 周りに水らしきものがなかったのと、急いでいたのとで、
 封筒をベロベロなめることに…。
 今思うとキチャない〜(^^;


晴れ ヒースロー空港 Alitaliaに搭乗

 100.jpg
 8:00出発。やっと明るくなって来ました。

 101.jpg
 スイスアルプス上空。白銀の山の頂がすっごくキレイでした!

 アリタリア航空のスチュワーデス、スチュワートさん達は
 とーっても陽気で明るくて感じが良かったでするんるん


晴れ ミラノ MILANO
  REPUBBLICA ITALIANA

Lenate(レナーテ)空港

 10:55到着。
 前日、添乗員さん(&一組)は別便と散々脅されましたが(笑)、
 添乗員さんの下、すんなりと搭乗機もわかり、解散〜。
 乗り継ぎなので、空港どころか、登場口から外にも行けませんが…。

 さっそく公衆電話と記念撮影るんるん
 102.jpg

 公衆電話のアップ
 103.jpg

ミラノローマAZ0071
 11:55発。
 いい加減と聞いていたわりには、今まで全てほとんど定刻どおり。

 機内で斜め前に座ったおじさんが、新聞を広げながらも、
 どうも私たちが気になるらしく、何度も振り向いていた。
 日本人が珍しいのかな…?興味津々と入った感じ…。


晴れ ローマ ROMA

Aeroporto Intercontinentale Leonardo da Vinci
 (レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)

 やっぱりやってくれたか、アリタリア!
 ここで問題発生!! [ドコモポイント 7]

 なかなかスーツケースが出てこないで、何時間も待たされ
 挙句の果てに、一個足りない
 友人のスーツケースでした…。
 スーツケースの盗難がよくあると聞いていたので、まさか…?!

 他のところもあちこち探したけれど無い!
 ガイドさん二人もやって来たけど、イタリア人でイマイチ通じない〜。
 (注:イタリアではイタリア人の添乗員もつけなければいけない)

 結局、みんなはバスに乗り込んで待つことに。
 友人は仮添乗員さんとクレームを出しに行きました。

 バスの中ではみんなグッタリ…。
 ガイドさんの日本語まじりの英語も聞く気になれず…。
 時刻は15時をまわっていました。

ローマ市内観光

 とりあえず、レストランに入って遅い昼食。
 フルコースなのに急がされる、急がされる!
 でもやっぱり、本場のスパゲティはうっま〜〜〜い揺れるハート
 疲れもとれる〜♪

 レストラン IL TINELLO
  Roma - Via Porta Pinciana, 16-b ('89現在)

 現地ガイドさん(添乗員さんの他に現地で案内する日本人ガイド)が到着。
 背の高くない刑事コロンボのような髪型&トレンチコートを着た人でした。
 つまりイタリアでは、出発から帰国までの添乗員さんと、日本人の現地ガイドさん、
 日本語が全くしゃべれない(英語も?)イタリア人の現地ガイドさんと、
 なんだか大勢〜♪ 

 その後、バスに乗り込み、市内観光に出発!
 車窓から、ローマ時代の遺跡がそこここに観られます。

 道路に沿ってずら〜っと駐車している車、なんと車間距離なし!
 どうやって出るんだろうと思ったら、コロンボさん(仮名)曰く、
 前の車にガンとぶつけて、後ろの車にガンとぶつけて出るんだそう(^^;。
 バンパーはぶつけるためにある!らしい。車は走ればいい!と。
 確かに廃車かと思われるくらいホコリまみれのボコボコの車ばかり。
 イタリア人は車を大切にしないそうです。('89の情報)
 それでも、ベンツやアウディもちゃんと走っていて、そういう車はピッカピカでした。


晴れ バチカン市国
  State of the City of Vatican Status Civitatis Vaticanæ

 ローマ市街の西、テベレ川の右岸に位置する世界最小の独立国家。
 国といっても国境はないが、独自の切手や通貨を発行し、絶大な権力を有している。
 市国への出入り口には、ミケランジェロがデザインしたカラフルな
 縞模様の制服を着たスイスの衛兵(スイスガード)が立っている。

Basilica di San Pietro サン・ピエトロ大聖堂
 世界最大規模を誇るカトリックの総本山。
 326年、コンスタンティヌス帝がサン・ピエトロ(聖ペテロ)の墓所といわれる上に
 寺院を建設したのが始まり。
 入口中央の青銅の扉には、サン・ピエトロの殉教場面が描かれている。

 104.jpg
 すっかり夕焼け。イギリスより日が長いとは言え、やっぱり冬至。

 105.jpg
 クリスマス時期なので、広場の真ん中に大きなツリーと、馬小屋が建設されていて、
 聖書の中のクリスマス場面がたくさんの人形で再現されていました。

 106.jpg
 すごく大きいのがわかります?近くに立っているのは人ですので…。

 この後、大聖堂の中を見学するのですが、この時期、恥ずかしいことに、
 日本人観光客は一切話してはいけない。ガイドもいけない。
 というバチカンからのお達しがあったんです。

 それというのも、日本で「土曜の夜のある番組」が大ヒットしていて、
 その番組最後の「懺悔の部屋」で、NGを出したなど失敗した出演者が呼ばれ、
 イエスの格好をした人が手でバツを出すと上から水がザバーッと降ってくる
 …というもの。

 肩や足を出した服装だと入れてもらえないくらい厳かで、
 敬虔なカトリック信者が世界中から集まり、ミサが一日に何度も行われている
 神聖な聖堂内で、こともあろうに日本人観光客が「ザンゲ!ザンゲ〜!」
 と大声を出して笑って、大騒ぎしたそうです。

 この事態を重く見て、当初は「日本人立ち入り禁止」でした。
 本当に恥ずかしい!全世界のカトリック信者に伝わったんですよ?!
 幸いにも中に入ることができましたが、ツアーの皆さんも同じ気持ちだったんでしょう。
 話したとしてもヒソヒソ声で静かに見学していました。

 この「話してはいけない」の他にも注意が一つ。
 「聖堂の壁に無数の扉が開いているけれど、中に入ってはいけない」でした。
 展示部屋や小道に通じていて、必ず道に迷う人がいるから、だそうです。

 中に入ってみると確かにたくさんの扉があり、でもたくさんの人が出入りしてる。
 うぅ〜〜、入ってみたい!でもまぁ、他にも見るものはいっぱい。
 一面モザイクの壁や、いろんな像・装飾が素晴らしかったです。
 暗くてよく見えなかったですけど、すごく大きなパイプオルガンがありました。
 ミケランジェロ24歳の作品「ピエタ」素晴らしい〜〜。
 ちなみに「ピエタ」とは、磔から降ろされたイエスを聖母マリアが
 抱えている場面の事を言うそうです。

 イタリア人ガイドさんがたまに一言で説明をしてくれました。
 壁を指して“モザイク”とか、像を指して“ピエタ”とか…。

 集合時間が近づいたので外に出ると、あたりはすっかり真っ暗に。

 107.jpg
 広場にあった噴水です。ライトアップされてました。


コロッセオ Colosseo
紀元72年にヴェスバシアヌス帝の命により着工され、5万人を収容した円形闘技場。
紀元80年、息子のティトゥス帝の時代に完成。

 108.jpg
 大好きなローマ遺跡!待ってました!バスから降りて観光♪
 …できたことはできましたが、もう遅いので閉まってます。
 わずかにライトアップされている外周を見学。

 109.jpg
 以前はアーチ一つ一つに像が飾られていたそうですが、今はほとんどなし。
 外壁も取られて、中世に貴族の館などに使われたそうです。

 110.jpg
 外壁に文字が彫られたプレートが…。「グレゴリウス16世」?教皇の??

 111.jpg
 柵の隙間から覗いた中心に続く通路。今みるとなんか怖いかも…。

 次は、トレヴィの泉に移動。
 なんと、彫像は工事中で足場でなにも見えずもうやだ〜(悲しい顔)
 おまけに冬なので、水はなし〜。
 それでも投げてきました、コイン!
 「またここに来れますように」と願いながら…。

 その後、食事でまた美味しいイタリアンを頂き、土産物屋をはしご。
 ベネチアンガラスのお店とローマの三越でした。
 みんなが三越に行っている間に、友人はスーツケースがないので、
 パンツを買いに…。子供用でピッタリくらいだそうです。

 レストラン Ristorante RE DEGLI AMICI
  Roma - Via della Croce, 33B ('89現在)
  たぶん、ディナーはここ。お店の絵葉書が残ってました。

 イタリア:1Lit.(リラ)=¥0.114

 この日本円に換算するのが難しい!
 ベネチアンガラス、高価で手がでないので、お土産にリングを買って来たのですが、
 23,500Lit = 2,680円
 だいたい、“0”を一個とって、1.2倍すると良いようです。
 見た目が一桁多いので、毎回ビックリしますわーい(嬉しい顔)

 近くにあった巨大なモニュメント。
 訳もわからず写してきました。今でもなんだかわかりませんふらふら
 どなたか、読めます?

 112.jpg
 全体はこんな感じ。前を歩いている人の小さいこと!

 113.jpg
 上部の彫刻。紋章?

 114.jpg
 中央の像

 115.jpg
 左側

 116.jpg
 右側

 う〜〜ん。聖書の一場面?海っぽい?右側にローマ兵?
 よし、モーゼの海渡りで!…適当です。


 やっとホテルに到着。
 いろいろあったので、特に今日はみんなお疲れのよう…。
 で、このホテル。最高でした!!
 『ローマの休日』で有名なスペイン階段まで歩いて行ける
 中世の貴族のヴィラを改装したホテルで、重厚感たっぷりです。

グランド・ホテル GRAND HOTEL
 ROMA - Via del Corso, 126

 高い天井、古めかしい調度品、雰囲気たっぷりでしたが、
 広い浴室はとにかく寒かったです(^^;。
 おまけにシャワーのお湯が弱くしか出ないので寒い!
 出たあと、すぐに服を着て、ベッドに入りました。
 チップの500Lit.を用意して…。

 明日は朝から、バスで遠出。
 ナポリ・ポンペイ観光です!
 このツアーにした理由の一つ、ポンペイ
 小学生の時からの憧れ(?)
 ローマ時代の生活そのまま残っている遺跡。
 楽しみです!


あなたの旅の思い出をブログに書こう!



編集後記はこちら↓


実は、コロッセオあたりから、細かいスケジュール、
メモ等の手帳が見当たりません。
あとは、お金のメモくらいしか…。

さあ、18年前の記憶、どこまで残っているでしょうか〜?(^^;

あと写真ですが、場所によってカメラを分担していたので、
ネガに残っていないものが多々。
写真はたくさんあるので、スキャンすればいいのですが、
なにせ一番キライな作業ふらふら
(取り込み方、サイズの処理の仕方などイマイチだし…)

とりあえず、アップして気が向いたら頑張りたいです。
本当は残しておきたいので、スキャンしないといけないのですが…。

そして無くなった友人のスーツケースですが…。

夜、ホテルの部屋にコロンボさんから電話があって、
なんと友人のだけミラノの空港で降ろされていたらしく、
ローマの空港に到着したので、明日、取りに行って部屋に届けてくれるとのこと。
は〜〜〜、それにしても盗難でなくて良かった。
その間、友人はというといつもと変わらず。
(に見えたけど内心、真っ暗だったらしい。数年後発覚^^;)
でも、空港で荷物を預ける時、
「私のだけ横の持ち手にシールをつけていたから、なんかヤナ予感した。」
そう思ったんなら、貼り直してもらいなよたらーっ(汗)(心の叫び)


posted by kei☆ at 01:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行|
この記事へのコメント
Comment
Name: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

Comment: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/49292006
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。